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仕様

スペック

●最大項目数(列)と最大レコード数(行)
  • 目安として、1,000,000行の場合は256列、10,000,000行の場合は32列
  • データをインポートし、作成されたAOVファイルのサイズが2GB以内であること
●項目種類
整数(32ビット)、浮動小数点(8バイト)、日付、時刻、文字列(255バイト以内)、コード化項目、マルチアンサー項目(繰り返し項目)
●OS/必要メモリー
OS:Windows XP、Windows2000、WindowsNT4.0
必要メモリー:AOVファイルのデータ容量分の空きメモリが必要です。
512MB以上推奨(10,000,000レコード時は、2GB以上推奨)
●ハードディスク容量
ASSIST ONE本体10MB以上(実行時AOVファイルと同容量が必要になります)

技術的要素と性能

大規模なデータを超高速で処理できる理由は、データの生成方法にあります。
ASSIST ONEでは、CSVデータを高速アクセス、集計が可能な「独自形式」にインポートし、最適化処理することで驚異的なスピードを実現します。

データのインポート速度
100万件(行)×13項目(列)42MBのインポートが約40秒(Pentium4 3GHz メモリ1GBで計測)

1,000万件データのソートがわずか0.1秒、クロス集計・検索も 1秒
1番目から1,000万番目へのデータ表示のジャンプも瞬時!

性能比較

※PentiumPro 200MHzで計測。メモリー不足時の仮想記憶へのアクセス時間は含みません。

  MAX行 MAX列 MAX行ソートスピード
DWH n (物理的制限) n (物理的制限)
表計算ソフト 65,536 256 3〜4秒
データベース n (物理的制限) 256 15〜20秒
ASSIST ONE 1,000,000 1,024 0.2〜0.3秒
10,000,000 100

主な機能

データの取り込み カンマ区切り(CSV)またはタブ区切り形式の2次元のデータファイルは「ASSIST ONE 構造定義作成ツール」にて作成した構造定義ファイルを使って「ASSIST ONE」にインポートします。
(※元になったデータは「ASSIST ONE」によって変更・更新されることはありません)
AOVファイル出力 「ASSIST ONE」の独自形式のAOV形式で保存することにより、次回からは読み込み時にデータを最適化処理することなくデータ操作が可能となります。
(※表形式データからAOVファイルへの出力はASSIST ONEプロセッサーのみの機能となります)
AOVファイルにはデータ操作の結果作成された集合や、クロス集計で用いるカテゴリー定義の内容も保存されます。
また、パスワードを設定して不正なアクセスを防ぐこともできます。
データ分析 データの表示 元データのうち、指定した項目だけを画面に表示します。また各項目の合計、平均、最大値、最小値、順位置などの統計データを表示できます。
データのソートと検索 項目の値を昇順/降順に並べ替えます。元データ順に戻すこともできます。また項目の値を条件としてデータを検索できます。
データの抽出 項目の値に応じてデータを選択し、データを抽出できます。抽出したデータは集合(データの集まり)として記録され、作成された集合に対して他の条件を指定して絞り込んだり、集合同士の論理演算によって絞り込むこともできます。
クロス集計 項目を指定して、件数、平均、合計、%順位値などのクロス集計ができます。項目の値に応じて3段階までカテゴリーを設定し、カテゴリレベルを指定したクロス集計もできます。
ドリルスルー機能 クロス集計の結果から範囲を指定し、その元データを表示させることができます。
外部へのデータの出力 処理中のデータは、集合単位でAOVファイルとして書き出すことができます。
また表示中のデータの一部または全部を、XSVファイルとして書き出したり、Excelに直接データを受け渡したり、Excelでグラフを作成したり、Windowsのクリップボード経由で他のアプリケーションで利用することができます。なお、「ASSIST ONE」には印刷機能はありませんが、これらの方法で他のアプリケーションにデータを受け渡して印刷することができます。
マクロ機能 同じ作業を繰り返し実行する場合、作業手順を記録し、作業を自動化させることができます。「記録開始」→実際のオペレーション→「記録終了」の操作により、マクロの自動登録が完了します。オート実行マクロの登録により、「ASSIST ONE」の起動と同時に、あらかじめ設定した定型業務が即座に行えます。

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